アトリエ立夏

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アトリエ立夏

Hiroshima miyazima / 2020

学生の時以来の広島・宮島に行って来ました。こんなご時世に...と人それぞれ思うところはあるでしょうが、この半年の息抜きとしてできる限りの対策をして行って来ました。ちょうど良い季節だったので、お店の窓はどこも全開放、店員さんも100%といってよいマスクの着用、平日でしたので小学生や中学生の遠足や修学旅行の団体と遭遇はしましたが、時差をつくってできるかぎりグループ分けをして観光していました。
ホテルも客室に消毒液(しかも獺祭の!)をおいてくださり、ありがたいことにテラスありの部屋。電車と新幹線、ロープウェイはどうしても室内になってしまいますが、ほとんどは外の空間で過ごしていました。
唯一大浴場がどうしても他のお客さんと会う場所でしたが、その辺りは臨機応変に。
今までのように、というのはおそらくもう当分は無理で、多少の窮屈さはずっと付きまといながらの旅が続くと思います。でもただ海をみて過ごす数時間、山の上で瀬戸内海を眺めながらぼーっとする時間は、とてもリフレッシュになりました。これから旅行に行こうかなという方も、もう少し落ち着いてからと今は控えている方にも、なにか参考になればと思います。

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今回は宮島に宿泊プランだったので、広島から一気に宮島口へ。十何年か前に来た時とは異なり、ターミナルがとっても綺麗になっていました。ターミナルにはお土産、飲食店、ちょっとした休憩スペースもあるので時間つぶしにもぴったり。フェリーにのって10分ほどで宮島につきます。

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宮島といえば厳島神社なのですが、実は今年は大鳥居が工事中。海に映える朱色の大鳥居は残念ながら楽しめませんが、足場にかこまれたレアな姿をみることができました。さらに今回はゆっくり宮島で過ごせるので、干潮満潮どちらの姿もみることが!干潮の時は下を歩けますが、けっこうぬかるんでいて海藻がうちあがっています。
6時間ごとに干満を繰り返すので、1日目のお昼に干潮→満潮になる様子、夕日の頃に満潮、2日の朝に引きつつある様子をみることができました(というかずっと海をみていた)
もちろん海や厳島神社以外にも宮島には情緒ある風景がたくさん。坂のある街は楽しいです。

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厳島神社は午前の早い時間に行ったので(地元民や宿泊者の特権)以前来た時よりもゆっくりをみることができました。そして見学している間にみるみる水位が下がってしまいます。

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もう一つ宮島といえば山が御神体なので、ロープウェイに乗って展望台に行ってみることに。こちらも午前の早い時間ですと人が少なくて、ほとんど貸切状態。ロープウェイを2台乗り継いでついた展望台からは穏やかな瀬戸内海の風景が楽しめます。
でも実はここからさらに30分ほど登ったところに弥山の山頂があるのですが、この道がちょっと立ち寄るのレベルの道ではなくて...途中までは頑張ったのですが、準備なし体力なしの私はしんどくて引き返して来ました(登山慣れしている友人はサクッと登頂していました) 体力つけよう...(ちょっと体調もよくなかった)

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そして宮島といえば牡蠣!そしてアナゴ! 牡蠣はまだシーズンではありませんでしたが、旅館や参道で立派な牡蠣が食べられます。広島焼きも食べました。キャベツもりもりなのが嬉しい。「ももちゃん」というお店に入ったのですが、鉄板の側は換気もしっかりしているので安心。

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アナゴといえば宮島口にある有名な「うえの」のアナゴ弁当。店内でも飲食は可能ですが、スケジュールの都合で前日に予約をして、帰りに受け取って自宅で食べました。これも十何年か前に食べた思い出の味...その時はお弁当受け取りに2時間待ったのですが(いろんな意味での思い出。笑)当日購入でも今はそこまで混んでいないと思います。2000円の高級お弁当、美味しかった!

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また事前に調べて行きたかったカフェ「牡蠣祝」では広島レモンレアチーズケーキと美味しいコーヒーをいただきました。坂の上にあり、窓をフルオープンにしているカフェなので眺めも最高。のんびりしたカフェなので、多少待つのは覚悟です。

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美味しいものと海と山、ちょっと気分転換にと行った旅行でしたが、内容盛りだくさんとなってしまいました。そして私は山より海の方が好きだなーと改めて感じ、また他の海を見に行きたいなと計画を妄想するのでした