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08:福岡へ

ようやくリベンジの福岡の旅に行ってきました。またまた台風と重なりましたが、幸い福岡は影響なく、
出会いあり、歴史あり、お腹いっぱいの自由きままな旅となりました。

今回はパックツアーが安くて飛行機で。
初めてIBEXという航空会社(ANAとシェア)を利用。
小型機なのでひろびろ、とはいきませんが、飲み物サービスもあって快適に過ごせました。

福岡

博多には素敵なお店が沢山あると噂で聞いていたのですが、その通りこだわりにある素敵なお店に出会うことができました。
天神から地下鉄に乗って2駅の薬院周辺は小さなお店のスポット。
LOVE ALLさんで美味しいクッキーを、以前から行きたくて仕方なかったabekiさんでコーヒーとチーズケーキを頂きました。
あ、お土産でちゃっかりabekiさんのクッキーも・・・。どちらも納得の美味しさです。
自称、神戸で一番abekiさんのケーキを食べている女と思っています。
さらに生活雑貨店のBBB pottersとその業務用食器のセレクトBBB&にも立ち寄りました。

abeki
d&d

天神の祇園にあるD&Department福岡へも。
全国にあるD&Dのお店ですが、ご当地のものはその土地のお店にしかありません(と思っています)。
福岡もコーヒーショップが増えているようで、そんなお店のコーヒー詰め合わせを購入しました。
あと蘭で有名なプラセールさんのコーナーも必見。

門司

博多ともうひとつ行きたかったのは門司。
門司港はレトロ地区として様々な観光スポットがあり、今では女子旅の場所となっているそうです。
今回門司を選んだのはそんな雰囲気も見てみたかったことと、
出光の資料館があるということ(出光は門司でスタートしたそうです)、門司電気通信レトロ館に行ってみたかったため。
最初は在来線で行こうかと思っていたけれど、台風による天候の心配もあって新幹線にするか迷っていたところに、
特急という選択肢が加わって、発車5分前にみどりの窓口へ駆け込んでそのまま飛び乗りました。
大分まで行くソニックという特急は、鉄道デザイナーの大御所・水戸岡さんの作品で、木の床、レザーの座席となんとも豪華。
九州は水戸岡作品が沢山あるので、電車の旅にはもってこいです。
博多から小倉まで1時間、小倉から乗り換えて門司港へと向かいました。

門司
門司

門司では他に偶然開催されていた海辺のかもめ市でブースをウロウロ、お昼は名物の海鮮焼きカレーを三井倶楽部にて頂きました。 この焼きカレー、B級グルメ(失礼)と思っていたら、とっても美味しくて。 他にも門司港はバナナの叩き売り発祥の地ということで、こちらも偶然開催されていたバナナフェアとか(そういえばランチのデザートはバナナゼリー)

門司

さらに門司電気通信レトロ館へ。ここはNTTは管理している資料館で、文字通り通信(主に電話)の歴史を紹介しています。
歴代の電話が並んでいるのは当然、凄いのは日本で動いているのはここだけという自動交換機があり、
実際にその動きを電話をかけることで見ることができます

ステップ・バイ・ステップ交換機なんて初めて知りましたよ。
まさかこんなところで黒電話をジジーと回すことができるとは・・・いやいや手動交換機なんてダイヤルすらありません。
磁石式手動交換機の交換手さんの体験も出来ます。
一台の電話に対して1本の電話線。それを繋いで相手の線と繋いで、電話をかけることができます。交換手さん、盗み聞きが出来たそうです。

その後は出光史料館へ。そもそも創設者・出光佐三のことを知ったのはとある特番。 いわゆるガソリンを売る企業だと思っていたのですが、 戦前・戦後の日本のエネルギーのためにさまざまな苦労と挑戦を行った企業だと知りました。 そんな出光の歴史を下調べ済みで訪れたので、そうそう!とより分かりやすく展示を理解。ここもおすすめです。
そして門司港駅そばには築80年・木造3階建ての「新海運ビル」という細長ーい建物があり、小さなお店が多数はいっています。 その1階にあるBionというカフェで休憩。レトロな雰囲気にさらにシャビー感を加えた店内が味を出しています。

門司港駅を後にして、帰りは一旦小倉で下車。旦過市場に行ってみたかったからです。
魚の荷揚げ場として作られたこの市場、 川にせり出して作られている、ちょっと変わった場所。

ネットで知ってから一目見たくて、お店がほぼ閉まっているにも関わらず、行ってみました。

こういう場所、なんか魅力があるのですよね。ドキドキしますけど・・・。

「よくある都会」と思いきや、少し離れるとノスタルジックな雰囲気も味わえる、福岡。
ラーメンは細麺でかなり美味しかったです。