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15:札幌へ

昨年訪れた北海道。
美瑛や旭川、小樽などを転々としたため札幌での観光が出来ずに帰って来ました。
さらに12月ということで冬期休業だったり、積雪で心折れたり…
そんなわけで今回は札幌に滞在し、行けなかったところへのリベンジの旅となりました。
【行ったところ】
サッポロビール園
モエレ沼公園
藻岩山の夜景
北海道大学植物園
北菓楼 札幌店

札幌といえばサッポロビール。 王道観光でもあるビール博物館に行って来ました。
今回はプレミアムコースに参加して、簡単な解説をしてもらい、
さらにビールの飲み比べも。

なんで札幌にビール?水が綺麗だから?と思っていましたが、そもそもは開拓使時代に国営として行っていたビール事業。 低温での管理が必要だったので本州よりも北海道となったようです。 開拓使時代のビールは未濾過なので少し濁っています。風味があって美味しい!
北海道にはこたつ文化がなく、部屋ごと温めるので夏でも冬でもビールが美味しいので、結果ビール好きも多いみたいです。
また博物館の建物も美しく、隣には大きなジンギスカンレストランもあります。
行き方は札幌駅や大通から少し離れているので、循環バスがオススメです。
あと別の場所にビヤケラー札幌開拓使というレストランもあります。

モエレ沼公園は彫刻家のイサム・ノグチが設計したアートパーク。 元々は札幌ででたゴミの処分場をどうするか、公園の少ない札幌の緑化をどうするかから始まった計画のよう。 広大で自然豊かな北海道で緑化、となんだか不思議な感じもします。 彫刻家の公園なので、いわゆる遊具のある公園ではなく、まさに地球に彫刻というダイナミックで異世界のような不思議な場所。 とにかく広い!山!芝生!そして整備されていてとても綺麗。 また公園にはランドスケープを楽しむ以外にもガラスのピラミッドと呼ばれる建物があり、レストランとテイクアウトの食事ができます。 晴れはしましたが、シベリアからの風が直接くる場所なので、強烈な風が…必死でピラミッドに逃げ込みました。
夏は花火大会、冬はウィンタースポーツも楽しめます。

行き方は地下鉄→バス。 入り口が西と東2カ所ありますが、メインは東で、冬期は西側が閉鎖されます。 季節にもよりますが、土日は札幌の中心地から一気に公園までいけるバスが運行もされています。

新三大夜景の1つである札幌の夜景をみるなら藻岩山へ。 11月ごろになると、17時には暗くなる北海道なのでゆっくりと夜景を楽しむことができます。 中心地から市電と無料送迎バスにのって、ロープウェイ乗り場へ。 ロープウェイからさらにケーブルに乗り換えて、展望台に行くことができます。 空気が澄んでいたからか、とにかく綺麗! 神戸とは異なり、近い距離に街があり、さらに広い平野になっているのでずっと遠くまでパノラマを楽しむことができます。ただ麓と比べて2,3度気温が低いので、秋から冬に行く場合は防寒対策必須です。

北海道大学は札幌観光の名所の1つとなっていて、見に行ったことがある人も多いと思います。
前回も行ったのですが、今回は冬季休園直前の植物園に行ってきました。(冬季でも温室は入れます)
本州とは異なる北海道ならではの樹木、自然林を楽しむことができ、さらに札幌農学校時代の建物も見ることができます。
扇状地の下流のため湧き水があることは、ブラタモリファンなら御存知かと。

北菓楼はお土産屋さんにもたくさん並んでいる、おかきが有名なお店です。 このお店の喫茶室を兼ねた札幌のお店にも行ってきました。 元々は北海道庁立図書館だったということで、建物は趣があり、また本棚を意識した内装に。 安藤忠雄の改装だったのですが、改装というよりも、建物の補強が大変だったようです。 ケーキ3個と飲み物で750円という北海道の太っ腹さに大満足でした。

やっぱり楽しい北海道。 次は函館に行って見たいです。ということで函館ラーメン。