河井寛次郎記念館 / 2019.10.16

おでかけにぴったりの気候になってきたので、京都の河井寛次郎記念館へ行って来ました。
民藝といえば柳宗悦、河井寛次郎、浜田庄司と名前があがるぐらいなのですが、なかなかタイミングが合わず行けていなかったのです。やっとやっと!
記念館は住宅地の奥まった場所にあり、外観からではまったく想像がつかない広さ...というかまさか登り窯まであるなんて!
作品を鑑賞するというより、作品に囲まれて寛次郎の家を散策するような感じでした。
当時とは少し様子も変わっているでしょうが、ご近所さんの井戸端会議の声が聞こえて来たり、猫が縁側で居眠りをしていたり、昔もこんな感じで暮らしていたんだろうな、なんて思いながら趣のある空間を楽しみ事ができます。
京都に訪れた際は行ってみてください。

>>河井寛次郎記念館




新しい作品を追加しました / 2019.10.14

今年1番の大仕事になっていたサイトが完成しました。
作品の紹介にも書いていますが、当初の予定になかった移転話が急遽入ってきて、
そっちの方でもうてんやわんやのクライアント様...ようやく今の場所が決まってから大慌ての作業となりましたが内容充実、スタジオの雰囲気もそのままわかるようなサイトになったのではないかと思います。

やりとりもかなりして、あれやこれや検討もかなりして、
今後、サイトってどうなっていくのだろうと色々考える機会となりました。
私は誰のためでもなく日記を書いたり、素材画像を配布したりを15年ぐらい前から個人サイトを作っていて、
当時の大変さや面倒さをわかった上で今もこうして細々と使っているのですが、今やスマホでサイトやブログを作る時代。
SNSを入れたら、1人1サイト持っている、というのは言い過ぎかもしれませんが、爆発的に普通の人が発信する機会が増えたわけで。
そんな中、自分のお店やサイトにきてもらうようにするって...ちょっと途方もないなぁ、と。
すごく難しい時代になったなー思います。
そんなのだから一発屋のような奇抜な手法で目を引いて知名度をあげる方法とか、お金で数字をあげるとか色々あるわけですが。
でもいつもお話するのは「もうコツコツ、地道に活動をするしかありません」ということ。
かく言う私も自分自身に言い聞かせている言葉です。
憂い嘆いても仕方がありません。
自分の好きな作品をコツコツ作って、必要とする人に届くようにするしかありません。


新しい作品を追加しました / 2019.10.10

毎年のお楽しみでもありプレッシャーでもあるバースデーカードの最新版が完成しました。
特に方針や希望もなく「完全にお任せ」でご依頼いただいているお仕事なので、自由にできる分、どんなものにするかはまあまあ毎年悩みどころではあります。
私はバースデー=やっぱりいつもとは違う華やかなケーキのイメージが強くて、
今回はどういうケーキがよいか昨年よりかなり悩みました。
で、一番イメージに近かったアダンソニアさんのケーキを描きたい!ということでお願いし、
完成となりました。

アダンソニアさんは2度伺ったことがあるのですが、本当に素敵なお店。
素朴な雰囲気もありながら華やか、凝っているようで自然体、シックなのに可愛らしい...と
一言でどうと言えない、「アダンソニアさんらしさ」があるのです。もちろん美味しい!
ぜひ福岡・糸島に行く際は立ち寄っていただければ(事前予約確認必須)と思います。


ウィーン・モダン
クリムト、シーレ 世紀末への道 / 2019.9.28

続きまして今度は国立国際美術館で開催中の「ウィーンモダン展」へ行ってきました。
西洋絵画は実はそこまで興味がなくて、誘われれば行こうかなぐらいでしたが、大人気のクリムトを一度ぐらいはみてみようかと思い行ってきました。
結果は想像以上に面白かった!
絵画はもちろん、オーストリアの工芸や服飾、建築や都市計画、装丁デザインまでを飽きることなく、
しかもかなりのボリュームで楽しむことができました。
音楽のイメージが強かったオーストリアですが、銀製品や家具などのデザインも素敵。
そして絵画の迫力(精密でコントラストが強い)に圧倒されます。
お目当のクリムト作品は少し少なめでしたが、メインのエミーリエ・フレーゲの肖像はとても美しかったです。
あと特別展のミュージアムショップがとても充実していて、もうもう目移りして大変でした。
グラフィカルなファイルとBACKHAUSEN(バックハウゼン)のファブリックをつかったバッジ、ポストカードを購入。
「入場料、なかなかやな」(※美術館博物館好きだけれど、入場料は気にする心の狭さ)とつい思ってしまいますが、今回は大満足でそんなこと全く気になりませんでした。


マリメッコ・スピリッツ
フィンランド・ミーツ・ジャパン / 2019.9.22

atelier立夏

会期終了が迫っていたフィンランド陶芸&マリメッコ展に行ってきました。
大阪東洋陶器美術館は数年前にフィンランドのガラス展をみて、とても感動したところ。
展示物との距離が近く、とてもみやすい展示スペースなのです。
で、今年はフィンランドの陶芸とマリメッコの展示を合わせた北欧好きには見逃せない内容でした。

atelier立夏
atelier立夏
atelier立夏

フィンランド陶芸はアート要素の強い初期の作品から、アラビア社による製品、最近も販売されているデザインなどを時代を追って見ることができます。
レトロなデザインもあれば、異素材を合わせたもの、モダンな色合いのものなど今でも十分素敵なものばかり。
マリメッコは最近のデザインのものを中心に、日本をテーマにした新作デザインの制作過程を紹介していました。
苔寺というデザインは渋いながらも繊細で素敵。
さらにマリメッコのテキスタイルを使って茶室を作って展示も行なっていました。
アレンジやアイディアでどんな雰囲気にも変えられるマリメッコのファブリックに、いやー人気があるのもわかる!と納得。
ちょっとお気に入りの生地を買って、なにか作りたくなってしまいます。

日本とは気候も文化も全然違うけれど、優しい雰囲気やシンプルさ、それにアクセントとなるカラフルな自然モチーフは
好みは変わるけれどいつみても素敵だなと思います。
我が家の食器に半分は結局イッタラ。多分割れるまでずっと使い続けると思います。

atelier立夏

OSとの終わりなき追いかけっこ / 2019.9.20

iphoneやMacなどapple商品を使ったことがある人ならば時々目にするOSのアップデート。
定期的にメンテナンスをしてくれ、バグやホールを修正してくれる大切なものですが、
余計なお世話や大人の事情による仕様変更なども多く、喜んでばかりいられないこともあります。
特に私は仕事でMacをそこそこ前から使っているので、年々バージョンアップしていくOSに機械自体やソフトが使えなくなってきた!と定期的に嘆いているのはこの日記でのお決まりに...。
そして来月10月に大きなアップデートがあるため、その前に全てのデータのバックアップを行い、
現状と変わりなく使えるように検討に検討を重ね(主人が)、なんとか妥協点を見つけてもらいひとまず「即廃業」にはならないように作業を終えました。
しかしこの延命措置も1年が限界。
いよいよどういう風に方向転換をしていくか、真剣に考えないといけないようです。
Macともおさらば、、、になるやも、、、とほほ。


写真練習 / 2019.9.8



ただいま写真の補正を色々試しています。
イラストももっと思うようにかけるようになりたいですが、写真も同様。
模索していくしかない。


最近のこと / 2019.9.7

骨折の人との生活にようやく慣れてきたところでしたが、時々自宅勤務は行うものの9月からは出勤メインとなりました。
そんなわけで久しぶりにまとまった自宅での1人の時間が取れるように。
とにかく毎日を過ごすだけで精一杯ですと、本当はあれもやっておきたいこれも準備しておきたいということが、どんどん後回しになっていて...7月から止まっていた用事にようやく手をつけ始めています。
ベランダもそろそろ掃除をしなければならないというのに、このところは毎日のようにゲリラ豪雨
(しかも本気の。ベランダの内側までびっちゃびちゃになるタイプ)もあって掃除のタイミングを完全に逃しています。
一度家のことが気になりだすと、あっちもこっちも気になりつつ。


久々に料理の本を購入しました。
「土井善晴の素材のレシピ」
(amazonに飛びます)
便利なのが素材からパッと調べられること、それぞれのレシピがとても簡単で材料も少なくて手軽に作れるものばかり。
ちょっと一品増やしたいなーという時にとても重宝しています。
ネットのレシピも良いけれど、この本があれば献立がなんとかなる!という一冊は本当に心強いです。

少し前にNHKのラジオで朝から夜までYMOの特集をしていて、途中聞けなかったタイミングもありましたが、これだけの長さがあっても全然足りない!というぐらいボリュームたっぷりの番組でした。
リアルタイムで聞いていた訳でもないですし、あーなんかいいよね!というぐらいの浅いファンなので、知らないことばかり。
最後にながれたHASYMOの「The City of Light ambient ver.」がすごくすごく素敵でその日から数日はその曲ばかり聞いていました。
聞いていました、といえば、作業をしている時は音楽を聞いています。
1つの作品を仕上げるときにだいたい1曲をずっと聞いていて、なんとなくその時の作品の雰囲気に合うようなテーマソングにしています。
完成してしまうとどの作品がどの曲だったかさっぱり忘れてしまうのですが(記憶力悪)


そんなわけで現在サイトを制作中。完成が楽しみです。
そしてwebの勉強をやっぱりしなければいけないかなー、でも底なし沼すぎて私の頭ではどうにもならないしーとぐるぐる悩んでいます。
最近はwebのご相談も時々ありますけれど、印刷物と異なり「生き物」なので完成したら終わりではなく、その後をどうするかの判断が難しくなってきます。
そのあたりをわかりやすく説明できて、では自分はどういった依頼ならば受けるか、とか基準をきちんと決めていかねばと思っています。


アルバムに追加しました / 2019.8.26

atelier立夏

久しぶりにアルバムに新しく「鳥取」を追加しました。
>>鳥取

実はこのサイトで一番みられているのはアルバム(旅行記)ではないかと薄々勘付いています。
近いけれどなかなか行きにくい山陰ですが、旅行プランのアイディアにでもなれば!
しかし夏の旅行は年々過酷になっている、といいながらまた今年も夏に行っている分からず屋。
春と秋はどうも気ぜわしくなってしまって...
早めに計画を立てなければダメですね。


最近の完成品 / 2019.8.16

atelier立夏

過去の作品を使ってリニューアルした作品はあまりご紹介していなかったのですが、こちらで少しご紹介。
ホームページや以前作ったハガキのデザインの美味しいとこどりしたポストカードを作成しました。
最新の情報をさっとお伝えできる便利なアイテムです。

atelier立夏

福岡県助産師会のHPに掲載用の広告バナーを作成しました。
こちらは昨年も作成し、少し文章を変更しています。
どちらも大きな代わり映えはありませんが、過去のものを見直してリフレッシュしていることは大切な業務だなと思っています。


暑い / 2019.7.31

atelier立夏

しょっちゅうお邪魔しているカフェの周年記念にカードを作りました。
これからも頑張ってください。

7月は大きなお祭りがあり、今年も暑い日ではありましたが浴衣を着ることができて、
花火が終わると「はー、夏終わった(これからが大変だけど)」という充足感があります。
都会の夏は全然気温が下がらず1日中エアコンつけっぱなしで、体には決してよい環境ではありませんが、
そんなこと言っていられない暑さ!午後に買い物を行くと頭痛くなります、もれなく。
ほどよく涼しく、水分もとって体調に気をつけてお過ごしください。


写真教室 / 2019.7.26

atelier立夏

数年前から気にはなっていた写真教室。
ふと思い出して調べてみたら近々に関西で開催されるということで飛んで行ってきました。
弘法筆を選ばずとはいいますが、まさにその通り。
講師の方は雑誌と書籍を中心に料理写真をたくさん撮影されているプロカメラマンなので
いろんな経験談も参考になるし、スマホから一眼レフまでどんなカメラでも使い方と撮影のポイントを
レクチャーしてもらえます。
わかってはいるけれど、面倒だなとかまいっかとかつい思ってしまいますが、
手間をかけたからこそいい写真が取れるもの。というか準備でほぼ勝敗が決まる感じ。
実際最近は素人やプロ関係なく写真のクオリティーが上がっていて、量もすごいので、目に留めてもらうのはなかなか難しい時代。
全ての写真を私が(素人ですが)撮影することもできないので、
お世話になっているご依頼のみなさまには写真の勉強会をして、あれこれアドバイスをする機会を設けたほうがよいかも、と。
写真の撮り方を良くしたい!という方はご連絡ください。
するかどうかは...希望次第で(笑)


新レンズ / 2019.7.17

atelier立夏

一眼レフ用に35mmレンズを購入しました。
本当はわざわざ買わなくてもあるのですが、貸し出しをしたままでいつ帰ってくるやら...
そんなわけで手元に置いておける、そこそこのものを。
スマホとは異なり、一眼レフはレンズによって良く撮れるものが変わってくるので、
逆に言うと撮るものが決まっていないとレンズが選びきれないもの。
今回は撮るものを決めうちしての選択だったので、バッチリ。
今までは単焦点のじゃじゃ馬レンズをメインで使っていましたが、これからはこれがメインとなりそう。

atelier立夏

骨折、大変よ / 2019.7.9

遅い梅雨入りをし7月も前半が終わろうとしていますが、実はここ数週間は我が家は過去最大のピンチを迎えていました。
主人が帰宅途中に転倒し、夜だったので大慌てで救急病院に行き...嫌な予感は当たるもので膝の骨折をしてしまいました。

幸い割れ方がよかったので、手術や入院とはなりませんでしたが、そこから片足は常に固定となり、 出張はもちろん、仕事や通勤、なんならちょっとした外出も厳しい状況に。
これまたタイミング悪く私も本調子じゃない時で、家事を含めて色々手伝ってもらおうと思っていたのにまさかの介助側へとなってしまいました。
さらにちょうどサミットのタイミングで、スーパーの商品がなくなるんじゃないかとか、管理組合の理事引き継ぎとか、 仕事はもちろんですがそれ以外の様々な用事を代わりにこなし、気がつけば7月になっていたという次第です。
今まで気持ちに余裕を持って過ごせていたのも、2人で分担したり、主人が引き受けてくれていたからなんだと痛感。 ようやく主人もリハビリが行えるまでになり、家のことも少しずつできるようになり、かなり楽にはなりました。

と言ってもまだ骨はくっついておらず(3ヶ月はかかるそう)膝を自由に曲げ伸ばしできるのは年内は無理とのことで、元の生活にはもうしばらくかかりそうです。
骨折、ほんと後々大変ですので、みなさまもお気をつけて。
私はもう平常運転ですのでご安心を。


思い出した飛行機の写真 / 2019.7.4

atelier立夏

ANAの新型機がハワイ便で登場というニュースをあちこちで見かけ、
そういえば何年か前に見学をした飛行機の写真、あれどこいったかなーと探して発掘しました。
(一応ANAから掲載許可をもらった写真)
楽しかったなーまた行きたい。本当は機内食試食会とか行きたい。

atelier立夏

アンティークのグラス / 2019.6.28

atelier立夏

お気に入りのグラスが割れてしまい、チャーンスとばかりに骨董屋の「はこ益」さんのところへ。
大きすぎず、小さすぎず、ありきたりすぎず、でも使いやすそうなグラスにしました。

atelier立夏

そこの形がとても綺麗。淡い水色も素敵。

atelier立夏

もう一つはイエローが珍しい切子のグラス。
花瓶としても良さそう。